注意事項

施設の利用にあたって

  • 入退館時には、必ずセキュリティキーをご使用ください。
  • ドアはすぐに閉めてください。開放状態が一定時間続くと、警報音が鳴り警備が出動します。
  • カギのスペアや紛失、破損による再発行にあたっては鍵費用3,000円(税別)/本と送料が発生します。なお再発行までにはお時間がかかりますので、ご了承ください。
  • カギを室内にお忘れになる等で現地での開錠が必要な場合、現地出張費として10,000円(税別)/回が発生します。なお深夜、土日祝、その他休業日には現地での対応はできませんので、お早めにお知らせください。
  • 保管禁止物の保管は禁止させていただいております。保管禁止物の項目を必ずご確認ください。
  • 極端に重いもの、一点に荷重が集中するもの等は保管できません。詳しくは保管禁止物の項目をご参照ください。
  • 空調は設定しておりますが、カビの発生防止を保証するものではございません。カビ発生については一切の責任を負いかねます。
  • 駐車場でのお車の破損や事故、積載荷物の盗難等については一切の責任を負いかねます。
  • 施設に車をぶつけた、物をぶつけた等の施設破損や汚損については、速やかに弊社へご連絡ください。ご修復費用はお客様の負担とさせていただきます。
  • お部屋の破損や汚れについては、発生時にすぐに弊社までご連絡ください。
  • 通常の経年劣化を起因としない破損・汚損は、お客様負担でのご修復となります。特に壁や天井から荷物を吊るす、または立てかけることによる天井や壁の破損が多く発生しています。
  • お部屋のダイヤルナンバー、扉施錠等はお客様ご自身で管理してください。盗難等の責任は負いかねます。
  • 施設内外での盗難、お客様同士のトラブル等については一切の責任を負いかねます。
  • 施設の最低ご利用期間は2か月間です。ただし初月の日数は問いません。

ご解約

  • ご解約は、解約希望日の前月末日までにお知らせください。
  • ご解約日は、最短で翌月末日となります。退去に伴う賃料日割清算はお受けできません。
  • お荷物はすべてお客様の責任と負担により撤去してください。
  • 解約日翌日のお部屋確認時お荷物が残されていた場合、ご解約が完了せず、以降は月額正規賃料の2倍相当額が日割の適用なく撤去日まで課されます。
  • お部屋の破損や汚れについては、お客様の責任と負担によりご修復をお願いすることとなります。
  • ご修復がご解約日までに完了できない場合には、修復完了日の属する月の末日が解約日となります。
  • 引き続き賃料が発生することとなりますので、破損等については速やかに弊社へお知らせください。
  • カギのご返却が指定日(毎月3日)を過ぎた場合、ご解約をキャンセルされたとみなし、引き続き賃料が発生します。
  • その場合、お手続きは最初からやり直していただく必要がございますのでご注意ください。
  • カギのご返却は、必ず簡易書留または宅配便をご利用ください。なお郵送料についてはお客様負担となります。
  • お問合せ、お手続きについて
  • お申込み、各種手続、お問合せについては、平日の営業時間内で承ります。
  • 土日祝、年末年始、お盆休み、その他休業期間中は業務を停止しております。
  • トラブル等に際しましても、翌営業日以降の対応となりますことご了承ください。

保管禁止物

  • 現金、有価証券、通帳、印章、宝石、貴金属等容易に換金が可能な物
  • 本貸室ドアや区画の寸法上入りきらないサイズの物
  • 床耐荷重制限(300kg/㎡)を超える物
  • 自動二輪(甲所定の書面により事前に申告し、承諾を得た場合は除く)、自動車、船舶等の原動機付の物
  • 和服、美術品等の高価な動産類、乙が重要と認める書類や各種データを保管した媒体、日記、写真等
  • 揮発性、発火性を有する物(シンナー・ガソリン・石油等を含みます)
  • ペンキ、建築ガラその他の危険物、産業廃棄物等
  • 腐敗又は変質しやすい物、臭気の発生する又はその可能性のある物、一般的に不衛生と考えられる物
  • 刀剣類、拳銃等の銃砲刀剣類所持等取締法に違反する物、薬物取締法令に禁止違反する薬物
  • その他所持が法令で禁止される物
  • 動物・植物等の生物
  • 遺体、遺骨、遺灰
  • 不潔な物、害虫が発生するおそれのある物
  • 湿気を発する物又はその可能性がある物
  • 本貸室内に保管する動産の定価の合計額が30万円を超えるもの
  • 1点又は1組で定価10万円を超える動産類
  • 搬入経路を考慮した際に、搬入が難しいと考えられるもの
  • 極端に重いもの、一点に荷重が集中しすぎるもの
  • 変質または故障しやすいもの、精密機器、その他高価な機械類
  • 他のお客様がご利用されるにあたってご迷惑となるもの、またはその恐れがあるもの
  • その他、管理会社が施設の安全・品質保持上で禁止するべきと認めたもの
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